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サンプルを取るまでも、取ってからも、気の抜けないMAP構造。
投擲の使い方次第で戦況を大きく変えることができ、赤青ともに多様な戦略が考えられる。良MAPと言えよう。
序盤から中盤にかけては、赤の投擲が多くなるだろう。ここで敵を1人でも倒し、また進入経路を確保したいところ。
特に中央の研究室に入るときには、1人1人のクリアリングと連携が大切だ。
どちらかというと青は守勢に回るほうが良く、逆ラッシュは得策ではない。
強いて言うなら、青べ右側トンネルからの裏取りくらいか。
中盤まではあまり投擲する必要もなくあくまで牽制用となり効果は低いが、
赤が研究室に突入してきた際や、サンプルを奪われた経路を塞ぐのに重宝するので少しは残しておきたい。