現在ラインナップされているスナイパーライフルの中で最も反動が少ない。
リコイルコントロールも容易で、第ニ撃目を与える際、スコープの中心にターゲットを戻し易い。
さらにPSG-1と同様にセミオート射撃が可能なため、スコープでターゲットを捕らえたままの射撃が可能。
装弾数が10発とPSG-1よりも5発多く、頻繁なリロードの必要性がなく、マガジンチェンジの隙をつかれにくい。
最大の欠点は連射速度の遅さ。
このことから近距離戦は正直不得意分野、したがって敵を一撃で倒す事が重要になってくる。
しかし武器変更速度UPがあれば、元々の取り出しの速さを利用して通常の連射よりも素早くセカンドショットを撃つことができる。
意外と戦闘領域の分けが難しいSRで、精度と装弾数を生かし中〜遠距離を常に頭に入れ戦闘する事が得策。
立ち回りが大変重要で難しいSR。