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武器/メイン武器/スナイパーライフル/M110_SASS
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1 (2008-10-10 (金) 16:21:35)
2 (2008-10-11 (土) 08:51:09)
3 (2008-10-11 (土) 18:01:33)
4 (2008-10-12 (日) 20:22:57)
5 (2008-10-12 (日) 20:22:57)
6 (2008-10-12 (日) 20:22:57)
7 (2008-10-13 (月) 11:57:27)
8 (2008-10-17 (金) 20:57:50)
9 (2008-10-17 (金) 20:57:50)
10 (2008-10-24 (金) 10:50:27)
11 (2008-10-24 (金) 10:50:27)
12 (2009-10-08 (木) 19:53:11)
コメント
特徴
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サプレッサーが付いており発射音に特徴がある。
発砲時の音量・残響が少なく、スナイプポイントが特定されにくいという大変有効な利点を持つ。
しかしながら全く発射音が聞こえないわけではなく、あくまで聞こえにくいということに注意が必要。
装弾数は10発で発射方式がセミオートの為、スコープでターゲットを捕らえたままでの連射が可能。
最速のPSG-1には劣るが発射速度も意外と速く、5発多い装弾数とリロードの速さで勝負といった所か。
この銃で最も残念なのが反動の大きさ。
全SR中最大の反動で、セカンドショットを放つ際に照準のブレが大きく、相当この銃を使い慣れていないとセミオートの利点を生かすことが出来ないだろう。
リコイルコントロールにかなりのスキルが必要である。
↑
長所
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距離が離れると音が聞こえにくい。
弾数10発で余裕がある。
移動撃ち(QS)の精度がFR-F2・AWPと同等。
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短所
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反動が大きいため、連射時の修正幅が大きくなる。
クロスヘアーの中心線が交差してないため、遠距離の狙撃には慣れが必要。