目次
現在、3つのサーバーが用意されている。
各サーバーに13個のチャンネルが用意されている。
部屋に入る前に部屋名を確認しようか。
知らずに入ったら、自分も損だし他人に迷惑。
部屋に入った後でも右下に部屋名が表示されるが、解像度の問題で見切れている場合もあるので注意して入ろう。
以下、よくある部屋名。
自分が部屋を立てるともちろんRMとなるが、既にあった部屋で何試合かプレイした後にRMになることもあるだろう。
(なお、RMになる順番は、その部屋に入った順番となっている。)
自分がRMになったら何をすればいいのか、ここではRMの仕事を説明する。
まずRMのPCはある程度ハイスペックでかつ良回線である必要がある。
SFはRMのPCと他プレイヤーのPCとで情報のやり取りをしてゲームが進行する。
したがって、RMが低スペックだったり回線が悪かったりすると、その部屋全体のプレイに大きな影響が出る。
(動作が重くなる、敵を倒しても右上にキルログが出るのが遅い、被弾ロスが多い、試合が終わらない、などなど。)
それに、RMのPCにはRMでないときにはなかった余分な負荷がかかるので、自分のプレイも若干し難くなる。
なので、低スペック者や回線の悪い者はRMをしてはいけない。
そこで、もし自分がそのような者でありRMになってしまったら、潔く部屋を出よう。
そしてすぐその部屋に入り直す!
そうすれば、RMを別の人に代わってもらって快適にプレイできるのだ。
何なら、「RM代わってください」とでも言えばよい。
次に、RMは試合が終わったらすぐに次のステージを選ぶのが望ましい。
チャットやインベントリーや武器修理などをするよりもまず、ステージを変更すること。
ステージによって(気分によっても)武器を変更する人が多いので、そういった人のために早くステージを決めよう。
RMは確かにその部屋の最終決定権をもつが、その部屋にいる他の人のことを考えないと。
「自分のやりたい放題だ」「他のやつとか知らない」・・・このような性格の人がRMの部屋は大抵つぶれます。
RMになった途端やりたい放題する人は、周囲にもマークされ嫌煙されて、他の部屋に入ったときに蹴られることも。
RMになった人の言動をみてみるのも、また面白いかもしれません。
最後に、追放について。