&size(18){目次}; #contents *俯瞰図 [#lf019bf2] #ref(55.jpg,nolink,70%); #br #ref(フィールド/L_神経ガス研究所.jpg,nolink,center,70%); -<<TIPS>>~ 南極~ 曇り~ 14時15分~ REDチームは敵からVX系の神経ガスよりさらに強力なG系神経ガスのサンプルを奪取、BLUEチームはこれを阻止せよ。神経ガスのサンプルは仮設研究室にあり、REDチームのスタート地点よりBLUEチームのスタート地点に近い。REDチームは、奪取した後でスタート地点に戻らなければならない。ガスの元栓には気をつけよう!~ #br *特徴 [#h658a031] サンプルを取るまでも、取ってからも、気の抜けないMAP構造。~ 投擲の使い方次第で戦況を大きく変えることができ、赤青ともに多様な戦略が考えられる。良MAPと言えよう。~ 序盤から中盤にかけては、赤の投擲が多くなるだろう。ここで敵を1人でも倒し、また進入経路を確保したいところ。~ 特に中央の研究室に入るときには、1人1人のクリアリングと連携が大切だ。~ どちらかというと青は守勢に回るほうが良く、逆ラッシュは得策ではない。~ 強いて言うなら、青べ右側トンネルからの裏取りくらいか。~ 中盤まではあまり投擲する必要もなくあくまで牽制用となり効果は低いが、~ 赤が研究室に突入してきた際や、サンプルを奪われた経路を塞ぐのに重宝するので少しは残しておきたい。~ *CTC [#v98edc1f] - ''MAP特性''~ ''COLOR(red){赤5}COLOR(black){:}COLOR(blue){5青}''~ MAPとしてはほぼ互角なので、いかに敵CPを削ることができるかにかかってくる。~ 両陣地ともに上空が開けているので、複数のFBで視界を奪われ、その隙に複数経路から一気に雪崩れ込まれる可能性がある。~ 両CPは被害を最小限に抑えるよう立ち回りたいが、被弾は避けられないので、削られた分以上に相手を削る激しい戦いが予想される。~ 赤CPは左側からの、青CPは左連絡通路からの敵に注意すること。~ ~ - ''ARの立ち回り''~ 敵陣への投擲、特にFBが大変有効。突入前には投げきっておきたい。~ 赤の場合、敵陣前で経路変更が可能なので、敵の行動を読んで手薄の方面から攻め込むことが可能。~ 青の場合はそれができないが、赤べ直前で2経路が合流するため、一気に攻め入りやすい。~ どの方向から敵が攻めてくるかわからないので、満遍なく展開し、ときには経路を戻って他経路の援護に回ると良い。~ 研究室の周囲で大量にキルをかせぐことができれば、かなり優位に試合を進められるだろう。~ ~ - ''SRの立ち回り''~ 団体戦と異なり、SRはあまり活躍できないか。~ ただ青は、中央経路とその横のロングとを繋ぐ場所付近で2経路を押さえることができれば、守りが非常に安定する。~ ただ青は、中央経路とその横のロングとを繋ぐ場所付近で敵を倒し続け2経路を押さえることができれば、守りが非常に安定する。~